やすらぎの刻~道のあらすじネタバレストーリー

テレビ朝日の昼ドラマ、帯ドラマ、やすらぎの刻~道のあらすじネタバレストーリーを紹介して行きます

やすらぎの刻~道 あらすじ・ネタバレ・ストーリー 第11話

やすらぎの刻~道 あらすじ・ネタバレ・ストーリー 第11話

テレビ朝日系の昼ドラマ、やすらぎの刻~道の
あらすじ・ネタバレ・ストーリー の第11話を

簡単に紹介させて頂きます

 

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テレビ朝日の昼ドラ やすらぎの刻~道 〓 

第11話
【ネタバレ・あらすじ・ストーリー】

山梨のとある集落に暮らす養蚕農家
の四男・根来公平 (風間俊介)

朝公平達が分校に到着すると校内は
異様な雰囲気に包まれていました

なんと職員室に “特高警察” が現れて
室井先生が連行されたらしいのです

しかも、彼の妻で音楽教師の小夜子
先生 (小林涼子) も取り調べを受けて
いるというありさ


室井先生と親しかった、公平の兄の
三平 (風間晋之介) は犬山 (澄人) 達ら
上級生の3人組に絡まれるのですが

その大ピンチに乗り込んできたのは
他でもないしの (清野菜名) でした!


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第11話
【ネタバレ・あらすじ・ストーリー】


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